フォーク、ニューミュージック、ロック、ブルース、フュージョン、ジャズ、ボサノバ・・・。いくつものジャンルの音楽が僕の中を駆け抜けて行きました。色々な曲に出会いましたが、振り返ってみると好きな音楽はいつも一緒。人間の感性というものは、高校・大学あたりでだいたい固まるものかな・・・という感じを持っています。
一貫して耳に残るのはギターの音色。少年から青年にかけての青春時代、そこにはいつもギターのサウンドがありました。うれしいときも、悲しいときも、悔しいときも・・・。甘酸っぱい思い出とギター。いつか時間ができたらもう一度ギターを・・・と思いながら時間ばかりが過ぎていきます。もしかすると、もう二度とギターの音色に酔いしれる時は来ないのかもしれません。しかし、身近にギターがあり、ときどき思い出したようにこの指で奏でるいつもの曲に自分のIdentityを確認する作業が隠れているような気がします。